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【必要?使う?】ベッドの間接照明を利用して寝付き上手へ♪

こんにちは。Me THE Me ブランドベッド専門店メザメの佐藤です!

みなさんはベッドフレームを選ぶ際に何を重視しますか?

特にヘッドボードを選ぶ時、フラットなものなのか、棚はあるのか、ライトは付いているかなど様々な選択肢があります。

ここで「ライトって必要なの?」とか「使うことあるの?」とかそういった質問もよくいただきます。

そもそもベッドフレームのライトは背面に当てたり、すりガラスのようなものに透過させたりと間接照明になっていることがほとんどです。

さらに光の色も暖色系になっていることが多いです。

それはなぜか?

簡単に言うと就寝前には明るすぎない方が良いからです。

人体では眠たくなる1~2時間前からメラトニンという睡眠促進効果のあるホルモンが分泌されるのですが、なんと明るい光を浴びるとメラトニンの分泌が減少してしまうのです!

そのため寝室で使うベッドフレームでは照度を抑えた間接照明で暖色系の光になっているライトが多いのです。

さて実際上記のようなライトが付いているオススメのフレームをご紹介します。

日本ベッドのセラーズシェルフです。

特にオススメなポイントが3つあります!

オススメポイント➀ 3種類の脚回りから選択可能♪

〇引出し付

奥まで有効に使えるフルオープンレールタイプの引き出し。他のメーカーの引出しはほとんどが2分割なのですが、3分割というのは珍しいですし場合によってはより使いやすいと思います。

〇引出し無

ステーションタイプと呼ばれるボトムの下に隙間がある王道タイプ。隙間は13cmあるのでロボット掃除機も通る高さになっています。

〇リフト式
床板下のほとんど全域が収納スペースとなるので、引出しタイプと比べて収納量が段違いです!

引出しを開くための幅が足りない場合も床板を上に持ち上げる方式なので余分なスペースを必要としません。

オススメポイント➁ USB電源あります!

ほこりが入りにくいスライド式コンセントに加えて、USB電源も付いています。

様々な電子機器充電のため最低でも一つはコンセントを使うと思いますので、最初からUSB電源になっていることで電源タップを必要としない部分スッキリして見える効果もあります。

オススメポイント➂ ライトはもちろん条件ばっちり!

LEDライトですが、光源が背面に向いている間接照明タイプとなっており、範囲も狭い小さな灯りなので明るすぎることはありません。

シングルとセミダブルまではライトが中央に1つで、ダブル以上は左右2箇所にバランス良くライトが付きます。

2箇所のライトは左右それぞれのスイッチで独立して操作できます。

個人的には光が中央から扇のようにほのかに広がっているのは、ライトが付いているだけでオシャレな印象になると思います。

それぞれの価格とサイズはこちらです!

価格

引出し付タイプ
Sサイズ ¥138,600
SDサイズ ¥153,400
Dサイズ ¥168,300
Qサイズ ¥183,100

引出し無タイプ
Sサイズ ¥118,800
SDサイズ ¥133,650
Dサイズ ¥148,500
Qサイズ ¥163,350

リフト式タイプ
Sサイズ ¥198,000
SDサイズ ¥217,800
Dサイズ ¥267,300
Qサイズ ¥346,500

サイズ

Sサイズ W99×L210×H85㎝
SDサイズ W123×L210×H85㎝
Dサイズ W141×L210×H85㎝
Qサイズ W162×L210×H85㎝
※全種類共通

色はウォルナット・チェリー・グレージュの3色からお選びいただけます。

寝付きが悪いという方は就寝前のスマホ使用は控えて、ベッドの間接照明の下で過ごしてみてください。

ただいまメザメでは、期間限定で上記日本ベッド製品を含めたベッド・マットレスなどがお得になるキャンペーンを開催中です♪

下記リンクにてキャンペーン内容をご確認いただけます♪

【開催中のキャンペーンはこちら】

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