【ハイテク】Active Sleep BEDについてのまとめ
こんにちは。Me THE Me ブランドベッド専門店メザメの佐藤です!
本日はパラマウントベッドの大人気モデル「アクティブスリープベッド」の特徴を3つにまとめてみましたのでご覧ください。
⑴入眠角度
人にはそれぞれ眠りにつきやすい入眠角度というのがあります。
平らに眠るのではなく、角度を付けて眠ることで角度によってそれぞれ異なる効果が得られます。
「呼吸ポジション」「リラックスポジション」「腰楽ポジション」「足楽ポジション」という4つの姿勢が標準で登録されています。
そして自分で入眠しやすい好きな角度を見つければ「じぶんポジション」として登録することも出来ます。
⑵自動運転
入眠角度で眠ったとこを感知するとベッドがおよそ1分に1°ずつの速度でフラットに戻るように自動運転してくれます。
1分に1°というのはとてもスローな動きなので動きの影響で起きてしまうということもありません。
このようにゆっくりな速度で動くというのはパラマウントベッドの独自技術により成せる技です。
そして朝は設定した起床時間に近づくとベッドの背がゆっくりと起き上がり、身体が起き上がることでアラーム音で起きるのとは違う自然な目覚めをすることが出来ます。
なんと起床時の自動運転背上げは最大30°まで出来ます。
もちろん自動運転のオンオフは出来ますので、自動運転をせず角度をつけたまま朝を迎えることも可能です。
⑶アクティブスリープマットレス
アクティブスリープマットレスは硬さを変えることが出来るマットレスです。
マットレス内部にエアバッグが入っているので空気の量を調整することでマットレスの硬さを変える仕組みになっています。
6部位ごとに10段階の硬さ調整をすることが出来ます。
6部位の10段階だと100万通りあるのでなかなか決めるのは難しそうですが、「性別、体重、お好みの硬さ、入眠時の寝姿勢」を設定することでオススメのマットレスの硬さを算出してくれる「マットレス・レコメンド機能」もあります。
じぶんポジションの登録や起床時の自動運転の設定やマットレスの硬さ変更など上記で説明してきた機能を使うにはすべて専用アプリ「Active Sleep App」での操作が必要となります。
そしてアプリを入れたスマホをWi-Fiネットワークに繋いで使用する必要があります。
さらに「Active Sleep ANALYZER」というセンサーがいびきの検知や体動から心拍数・呼吸数を算出し睡眠のデータを取る役割を果たしています。
こちらは価格¥66,000(税込)ですが、睡眠データを取りそれをアプリで確認し、ベッドをカスタマイズして眠りを改善していくことがこのアクティブスリープベッドの肝なので必ず付けていただくのがオススメです。
まだまだ出来ることはあるのですが今回は簡単にまとめてみました。
少しでも気になっていただいた方はぜひ店頭でご案内させてください。
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