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スタッフオススメ!日本ベッドの最高峰マットレスを紹介します!

こんにちは!Me THE Me ブランドベッド専門店メザメの山下と申します。

当店で指名が多いメーカーの中に「日本ベッド」があります。日本ベッドは来年(2026年)で創業100周年を迎える日本で一番古いベッドメーカーなんです。ちなみに、日本ベッドの大人気マットレス「シルキーポケットマットレス」は来年で発売30周年を迎えます。

今回はその来年発売30周年を迎えるシルキーポケットマットレスの中から、私山下のオススメマットレスをご紹介いたします。

それがこちら!

日本ベッド:ピロートップシルキーポケット
一見、他のマットレスと同じようにやわらかそうに見えますが、実はすごい技術が施されたマットレスなんです♪

千鳥組みの高密度ポケットコイル

日本ベッドの代名詞ともいえる千鳥組みの高密度ポケットコイルはシングルサイズで1,200個、ダブルサイズともなると1,760個と圧倒的な量のポケットコイルがしっかりと身体を支えてくれます。
ただ数をたくさん入れているだけではなく、熱処理を加えたり圧縮加工をすることによって、一つ一つのコイルの耐久性も非常に高くなっているんです♪
一般的なピロートップマットレスの場合、ソフト感を強調するためにコイルの配列を並行配列(コイルを規則正しく並べる配列)にすることがありますが、日本ベッドは上記のように千鳥組みにしているため、より硬さの違いが出ているんです♪

キルト層に高比重ウレタンを使用

ピロートップシルキーポケットは、日本ベッドのマットレスの中でも最も分厚い29cmの厚みとなっています。それ以外の日本ベッドのマットレスはすべてタイトトップ仕様(上に厚みのある詰め物層がない)なのですが、実は一般的なピロートップ仕様のマットレスは30cmを超えるものがほとんどなんです!肌触りの良いウレタンや詰め物を幾重にも合わせることによってソフト感を出しているマットレスが多い中、ピロートップシルキーポケットは高比重ウレタンを使用することで前者のマットレスとは全く違った寝心地を生み出しているんです♪

一般的なピロートップマットレスの場合、ウレタン・コイルともにソフトなものが多い為、横になった瞬間に身体を優しく包み込むような寝心地です。極端に言うと、体格がしっかりしている方だと体がマットレスに埋まるような感覚になります。

それに対して、ピロートップシルキーポケットの場合、表面の高比重ウレタンが体のすき間を埋めますが、その下の千鳥組みのコイルがしっかりと体を支えるため、深く沈み込みすぎない仕様になっています。そのため、一般的なピロートップモデルは寝返りが打ちづらくなるものが多い中、ピロートップシルキーポケットは寝返りが打ちやすい仕様になっているんです♪

メザメでは、CQサイズ(W160)で是非店頭で体感してみてください♪

ただいまメザメでは、期間限定で上記日本ベッド製品の他、ベッド・マットレスなどがお得になるキャンペーンを開催中です♪

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皆様のご来店を心よりお待ちしております!

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