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寝つきをよくする「快眠ドリンク」でぐっすり♪

こんにちは!Me THE Me ブランドベッド専門店メザメの加藤です!
この季節「寒くて寝れない・・・」なんてこと、ありませんか??
寝つきを良くするコツは、体を内側から温めリラックスさせ、スムーズに深部体温を下げていくことです。そこで、本日は寒い冬でも体をポカポカ温め、気持ちよく眠りにつくための「快眠ドリンク」をご紹介いたします♪

快眠ドリンクの条件は3つ☆
➀温かいこと
温かい飲み物は血行を促進し、一時的に手足の温度を上げます。この体温上昇の後に体温がスムーズの下がることで、自然な眠気が訪れやすくなります。
➁ノンカフェインであること
カフェインには覚醒作用があるた、コーヒー・紅茶・緑茶などは避けましょう。
➂飲みすぎないこと
利尿作用によって夜中に目が覚めてしまう「夜間頻尿」を防ぐため、コップ一杯程度(約150~200㎖)を、就寝の30分前までにゆっくり飲むのが理想です。

では、具体的にどんな飲み物が睡眠に良いのでしょうか?
「快眠ドリンク」4選はこちら♪

1.白湯
最もシンプルで、最も効果的な快眠ドリンクの一つです。胃腸に負担をかけず、水分補給もできます。すぐに実践できるのがいいですよね◎

2.カモミールティー
「お休み前のお茶」として、世界中で愛飲されているハーブティーの定番です。カモミールに含まれる「アピゲニン」という成分に鎮静作用があり、不安や緊張を和らげて自然な眠気を誘います。優しい香りはアロマ効果も兼ね備えており、香りで落ち着くことができます♪

3.ホットミルクまたはホット豆乳
牛乳や豆乳に含まれる必須アミノ酸「トリプトファン」は、体内でリラックスを促すセロトニンや、睡眠ホルモンであるメラトニンの原料になります。砂糖を入れずに温め、お好みで「トリプトファン」を含むハチミツを少量加えると、さらに安眠効果が期待できます☆

4.ホットジンジャー
特に冷えが強い夜は、ほっとジンジャーがオススメです♪ 生姜の辛味成分である「ジンゲロール」や「ショウガオール」が、血行を力強く促進し、体を芯からポカポカ温めます。作り方は、簡単♪ お湯にすりおろした生姜を入れるだけです!【アレンジ】ホットミルクに生姜をプラスすると、トリプトファンと温熱効果の相乗効果が高まります♪♪

いかがでしたでしょうか??
手に入りやすい材料で気軽に試せるのがいいですよね~~

お気に入りのカップでゆっくりと香りを楽しみながら温かいドリンクを飲むことで、より質の高い睡眠へとつながるはずです(*^-^*)
今夜から【快眠ドリンク】を試して、寒い冬を乗り切りましょう♪

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