一目ぼれ間違いなし?ルフのオススメベッドをご紹介します!
こんにちは!Me THE Me ブランドベッド専門店メザメの伊藤です!
今回は、ドイツの人気ベッドブランドRUF BETTEN(ルフ)より私伊藤オススメのベッドフレームを紹介します。
こちらは「トレンドライン001」というベッドです。ルフの中でも人気が高く、ロングセラーのモデルです。
このベッドの一番の特徴は、大胆にデザインされた扇形のフォルムです。
RUF BETTEN(ルフ)は、1926年にドイツで創業したヨーロッパテイストのデザイナーズベッドブランドで、ヨーロッパで活躍するデザイナー達の感性と、熟練の職人から生まれる丁寧なモノづくりに定評があり、レザーやファブリックに包まれた「アップホルスターベッド(布張りベッド)」で高い支持を得ています。
この見た目のインパクトは他のベッドではあまり感じられません。実物を見るとその迫力に圧倒されます。実際に当店でトレンドライン001をご契約されたお客様の大半は、第一印象で決められています。実はこの見た目の迫力には他のベッドにはない秘密があるのです。
ポイント1:サイズ以上のワイド
一番初めの白いデザインのベッドを見てください。こちらのベッドはQ1(ワイドダブル)というサイズでマットレスのサイズは150㎝になります。それに対してこちらのフレームのワイド(幅)は一番長いところで239㎝あります!この239㎝はヘッドボードの先端の部分のサイズになりますが、なんとマットレスよりも約90㎝も長く作られているんです!
さらにフットボードからヘッドボードに向かって徐々にワイドが大きくなるようなデザインになっています。さながら蝶が羽を広げているようなイメージで、とても優美でインパクトのあるフォルムに仕上がっているというわけです。
ポイント2:落とし込み仕様
こちらのトレンドライン001は最近のベッドでは珍しい「落とし込み仕様」のベッドなんです。
「落とし込み仕様」とはベッドのフレームをマットレスのサイズよりも少し大きく作って、その中にマットレスをはめ込んでいる仕様のことです。この落とし込み仕様はルフの他の一部のベッドも同じ仕様になっていますが、比較してみると、マットレスの見える面積が変わっているのが分かると思います。
※左側が「落とし込み仕様」、右側が通常のベッドです。
マットレスの見える部分が少なくなることで、ベッドフレームがより目立ち印象に残るようなインパクトを与えるということなんですね。
いかがでしたでしょうか。最適なベッド選びは、マットレスの寝心地だけでなく、ベッドフレームのデザイン・マットレスとのバランスもとても大事です。
今までベッドフレームにはこだわっていなかったという方はぜひ参考にされてください!
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